作成者別アーカイブ: 浅野 直樹

2017センター試験を解いてみた動画

浅野です。

 

今年もセンター試験を初見で解いてみた動画をアップしました。

 

・英語

適度な緊張感を持ちつつ快調に進んで満点を取ることができました。

 

・数学1A

確率の問題で苦労して87点でした。悔しかったので間違い直しをしました。

 

・数学2B

84点でしたが自分なりにベストは尽くせたと思っています。間違い直しはもちろんしました。

 

・現代社会

センター試験特有の言い回しから正解を推測することがうまくいって95点でした。驚きです。

 

頭の中をそのまま声に出して素で解いているので、参考になりましたら幸いです。

 

 

反知性主義、啓蒙、真理

浅野です。

 

お正月にどうにか時間をやりくりして書評を書きました。開かれた社会とその敵|書評|京都アカデメイア

 


開かれた社会とその敵 第1部 プラトンの呪文
カール・ライムント・ポパー
未来社(1980-01-01)

 

この本の観点から大窪さんによる一連の記事にコメントさせていただきます。

 

「現代思想」2月号 反知性主義と向き合う:知性と戦略との対立へ | 京都アカデメイア blogによると、「『反知性主義』の問題は、まず知性と感性との対立ではなく、知性の内側の問題だということ。そして、その知性が、戦略の名の下で、ご都合主義的に利用されてしまうということ」だそうです。知性を戦略の名の下でご都合主義的に利用するのはソクラテス的な真の合理主義者の態度ではないです。そのような戦略の議論には巻き込まれたくないです。

 

カント『啓蒙とは何か』:上から目線ではない、もう一つの「啓蒙」へ | 京都アカデメイア blogにもありますように、本来のカントはポパーの言う真の合理主義者に近く、日本語的な解釈は擬似合理主義者に近いです。もしもソクラテスが携帯ショップの店員だったとしたら、自社の商品を勧めるという縛りなど設けず自由に議論するはずです(客がそもそも携帯電話なんて必要じゃなかったとソクラテスに説得されて帰る場面が目に浮かびます)。

 

鷲田清一『パラレルな知性』:本当に信頼される専門家とは? | 京都アカデメイア blogの内容には少し反論させていただきます。この記事の図式では専門家と素人とがはっきり分かれていて、素人は専門家を信じるべきだとされているように読めます。これはポパーが批判するプラトン的な考え方です。ポパー的な火山学者なら自らの誤謬可能性を意識しつつ、誰でも追試できるようにデータを公開して、また内容をわかりやすく説明することでしょう。

 

今年のまとめ:真理以後の時代? | 京都アカデメイア blogニーチェ『喜ばしき知恵』:ポスト・トゥルー時代の「真理」とは? | 京都アカデメイア blogの内容をポパー的に解釈してみます。ニーチェ的な「フィクションをフィクションと了解しつつ、その中に飛び込んで行って楽しむ」態度とポパー的な「自らの誤謬可能性を意識しつつ、真理へより近づこうとする」態度は、絶対的な真理を押し付けるのでもなくかといって相対主義に陥るのではないという点で共通しています。

 

他方で太田省一『芸人最強社会ニッポン』:面白ければ何でもOK? | 京都アカデメイア blogで紹介されているような芸人的コミュニケーションは、どのような内容であっても言い方がうまければ許容されるという点で、ヘーゲル的弁証法と同じ批判が当てはまります。

 

私としては擬似合理主義者に惑わされず真理を追求していきたいです。

2016(平成28)年センター試験数学を解いてみた

遅ればせながら今年のセンター試験数学を解いてみました。

数学1Aのほうは快調で、久しぶりに満点を取れました。

 

2Bのほうは焦って計算ミスなどもあって65点でした。

 

しっかり間違い直しはしたので実力は上がったと思います。

2016(平成28)京都府立高校入試前期数学を解いてみた

少し前に行われた、2016(平成28)年京都府立高校入試前期数学を解いてみました。

 

時間内に解けなかった問題がけっこうあったのでリベンジです。

 

最初はできなくても、このように反省してできるようになればいいです。

 

北条かや『本当は結婚したくないのだ症候群』の書評をアップしました

浅野です。

 

2016年は毎月新刊本の書評をアップできたらなと思っています。1月の新刊本からは、北条かや『本当は結婚したくないのだ症候群』を選びました。どこまで理解できたか甚だ心もとないのですが、がんばって書いたので、よろしければ以下のリンク先から読んでみてください。

 

京都アカデメイア書評:本当は結婚したくないのだ症候群

時事ニュースと歴史「北欧政府系ファンド、日本で不動産を買う」

少し前のことになりますが、京都アカデメイア塾の時事ニュースと歴史クラスで「北欧政府系ファンド、日本で不動産を買う」の話をしたときの動画を公開します。

この放送中の内容もさることながら、放送終了後にしたコミュニティの話も興味深かったです。

 

時事ニュースと歴史クラスを含めた京都アカデメイア塾へのお問い合わせはお気軽にお寄せください。

 

レンタル・ブレーンの依頼を受けました

浅野です。

 

京都アカデメイア塾の提供サービスの一つであるレンタル・ブレーンの依頼を最近受けました。パソコン関係で悩んでいることをいっしょに考えました。本質的にどういうことを行っているのかを考えつつ、英語のエラーログを読んで、検索して、試行錯誤することで解決に至りました。

 

解決する保証はございませんが、このようにいっしょに考えることはできますので、お気軽にお問い合わせください。