作成者別アーカイブ: 百木漠

6月18日(土)京都大学 総合人間学部 人間・環境学研究科 同窓会イベントのお知らせ

百木です。
6月18日(土)に京都大学で総合人間学部と人間・環境学研究科の同窓会イベントがあります。今年は「書を持って街に出よう~学際教育とゼネラリスト養成~」をテーマにしたシンポジウムが開かれ、総人・人環出身者で大学の外で活動をしている団体に話をしてほしいとのことで、京都アカデメイアに依頼がありました。
そこで京都アカデメイア代表として百木が団体の活動紹介と「大学で学ぶか大学の外で学ぶか」というテーマで話をさせてもらうことになりました。他にもエコール・ド・東山の谷美奈さんや、「大学の役割とは何か」についての話題提供者として渡邉浩一さんによるスピーチもあります。
シンポジウムには総人・人環出身や京大出身以外の方も参加歓迎とのことですので、関心ある方はどなたでもご参加ください。よろしくお願いします。
京都大学総合人間学部/人間・環境学研究科同窓会
日時:6月18日(土)
場所:京都大学人間・環境学研究科地下大講義室
13時~13時半 総会
13時半~15時 シンポジウム「書を持って街に出よう~学際教育とゼネラリスト養成~」(仮題)
 第1部 パネルディスカッション
  ①京都アカデメイアの活動紹介(百木漠)
  ②エコール・ド・東山の活動紹介(谷美奈)
  ③「大学の役割とは何か」について話題提供(渡邉浩一)
 第2部 全体ディスカッション(ワールドカフェ方式)
15時~17時 懇親会(人環1Fピロティにて)
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第8回京都アカデメイア読書会のお知らせ

百木です。

次回の京都アカデメイア読書会についてなのですが、7月9日(土)14時から開催させていただくことになりました。前回の読書会では6月25日(土)14時からと伝えていたのですが、百木の都合で7月9日に延期させていただくことになりました。勝手を言ってすいませんが、よろしくお願いします。

第8回京都アカデメイア読書会
課題本:ハンナ・アーレント『人間の条件』第4〜6章
日時:7月9日(土)14時〜17時
場所:GACCOH
※参加費は無料ですが、場所代を数百円程度カンパしていただきます。
※初心者向けの解説もついていますので、どなたでもお気軽にご参加ください。

 前回読書会のブログ

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ハンナ・アーレント×ハンス・ヨーナス講座@GACCOH レポート

百木です。GACCOHのアーレント×ヨーナス講座第4回が無事終了しました。昨日は多くの方に参加いただけて、議論も盛り上がったので良かったです。締めくくりにふさわしい感じでした。今回は「責任」がテーマだったのですが、アーレントとヨーナスの思想の違いがよく出て、面白い議論になったのではと思います。

特に昨日は、ヨーナスの「弱い神」、神が人間を助けるのではなく、人間が神を助けるというアイデアが面白くて印象的でした。アウシュビッツ後にどのような道徳・倫理・責任を語るか、というのが昨日のテーマでしたが、アーレントが決して神に頼ろうとしなかったのに対して、ヨーナスは最後までユダヤの神への信仰を捨てず、それを救い出すための哲学を構想したのだなと。

4回の講座を通してヨーナス哲学の概要を知ることができ、アーレントとヨーナスの共通した問題意識と、それに対するそれぞれの応答の違いを知ることができて、僕自身も大変勉強になりました。一緒に講師を務めてくれた戸谷洋志さんに感謝です。
今後、戸谷さんと一緒に学術的にも何らか成果を出していければいいねという話もしています。アーレントとヨーナスの比較研究は海外ではいくつか先行研究があるらしいのですが、日本ではまだ本格的に研究されていないと思うので、そこを切り開いていけたらいいなと。

こういう場を設けていただいたGACCOHさんにも感謝です。また次も何かやりましょう。


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第6回京都アカデメイア読書会(『失敗の本質』)を開催しました。

百木です。
4月24日(日)にGACCOHさんを借りて第6回京都アカデメイア読書会を開催しました。
課題本は『失敗の本質――日本軍の組織論的研究』。太平洋戦争における日本軍の組織的構造の問題点を詳しく研究した一冊です。経営学の分野での必読書としても知られています。

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参加者は6名とやや少なめでしたが、若手研究者、非常勤講師、大学院生、社会人、大学生(学部生)といろんなメンツが揃って議論は盛り上がりました。
あいまいな戦略目的、主観的で帰納的な戦略策定、空気の支配、進化のない戦略オプション、アンバランスな戦略技術体系など、現在の日本組織の構造にも通ずる問題が次々と列挙されていて、あの戦争のときと今とでは根本的なところは何も変わっていないよね、という感想がしきりに聞かれました。とくに会社や大学などの組織で働いたことがある人間にとっては、どれもこれも「あるある」なことばかりだったようです。某先生が大学のゼミでこの本を読ませたところ、学生たちから「これほんとバイトの現場で起こってることそのままっす」みたいな感想がたくさん出てきたとか。

そのうえで僕が個人的に気になったのは、このような日本組織の構造的欠陥が、日本が西洋近代に「遅れ」ていることから来るものなのか、あるいはそもそも日本が西洋近代とは根本的に異なった文化・価値観を抱えていることから来るものなのか、という問題です。前者は丸山眞男に代表される考え方で、この本の筆者たちも基本的にそのような考え方に立っているものと思われますが、しかしそのような図式でもはや不十分なのではないか、と最近は感じています。この本を読んでいると、戦後70年間のあいだの日本組織のあまりの変わらなさぶりに、むしろ西洋文明と日本文化は相当に異なった基盤のうえに立っていて、その違いは容易には埋まらない(少なくとも百年や二百年レベルでは埋まらない)と捉えておいたほうがよいのではないかと。こうした捉え方は、一歩間違えると、日本特殊論、あるいは歪んだ日本礼賛論になりかねないので気をつけねばならないのですが、150年程度の近代化の歴史(来年でちょうど明治維新150年ですね)では簡単に埋まらない西洋文明と日本文化の間の溝とは何なのか、それぞれの文明・文化がどのような基盤のうえに立脚しているのかを考えてみるというのも、なかなか面白い課題ではないでしょうか。

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ちょうど読書会の日の日経新聞に、『失敗の本質』で書かれているのとほぼおなじ内容の記事が掲載されていました。
検証なき国は廃れる 2016/4/24付日本経済新聞 朝刊
会員限定の記事なのですが、無料登録で読めるので関心ある方にはおすすめです。

この記事では、2003年以降のイラク戦争を米英日各国がどのように検証・総括したかが書かれています。この戦争は、イラクが大量破壊兵器を保有しているとして米国が中心となって攻撃を始めたものですが、結果的にそのような大量破壊兵器は見つからず、「大義なき戦争」であることが明らかになってしまった。当時のブッシュ大統領は、フセイン独裁体制の打倒と民主化の実現に戦争の目的をスライドさせようとしましたが、このような「大義なき戦争」に対して世界中から非難が集まりました。
これに対して、米政府はイラク戦争のみならずアフガニスタン戦争なども含めて911テロ後の対応について検証した600ページにもわたる報告書を約10年前に提出しています。また米政府に追従した英国でも、09年に設けた独立調査委員会が8年越しの検証を行い、今年6月にも結果を公表する予定とのこと。この検証作業ではブレア氏をはじめ、当時の要人や軍幹部など百数十人にのぼる関係者にインタビューが行われたということです。
それに比べて、日本ではどうか。英政府と同じく、当時の小泉政権も米国のイラク戦争を支持し、イラク特措法を成立させて、後方支援という名の兵站業務に自衛隊を派兵しました。しかしこれに対する本格的な検証作業はいまだ行われていない。支持を決めた経緯について、民主党政権の指示を受けた外務省が調査し、2012年12月に結果をまとめたそうですが、発表されたのはたった4ページの要約だけ。これではまともな「失敗の検証」作業になっていないのは明らかです。

これについてこの記事では次のようにまとめられています。

 日本はなぜか、失敗を深く分析し、次につなげるのが苦手だ。「小切手外交」とやゆされた1991年の湾岸戦争、安保理常任理事国入りに失敗した05年の国連外交、小泉純一郎首相による2度の北朝鮮訪問。外交だけでも、検証すべきできごとはたくさんある。
 だが、元幹部を含めた複数の外務省関係者によると、これらを正式に調べ、総括したことはないという。多くの人が原因にあげるのが次の2点だ。

 *日本人の性格上、失敗の責任者を特定し、批判するのを好まない。
 *これからも同じ組織で働く上司や同僚の責任を追及し、恨まれたくないという心理がみなに働く。

 同省にかぎらない。日本の組織には多かれ少なかれ、こうした「ムラ的」な風土がある。ならば、ときには第三者が必要な検証をしていくしかない。国家の場合、その役割をになうべきなのは立法府である。

失敗の責任を特定の個人に帰することを嫌い、「一億総懺悔」といった風に責任の所在を曖昧にしてしまう傾向、誰が最終決断をしたのか不明確なままに「空気の支配」によって重大な決断がなされてしまい、後からそれに対して誰も責任を取ろうとしない事態、こうした状況はどうやら容易に改まることはなさそうです。東日本大震災にともなう福島原発事故や、最近の原発再稼動においても、そのような問題の構造は引き継がれたままです。こうした組織的欠陥を改めていく地道な努力を続けると同時に、こうした体質が容易に変化することはないことを前提としてどのような社会・組織をデザインしていくのが望ましいのか、西洋文明と日本文化の根本的な差異を探りつつ、考えていく必要があるのかなといったことを、帰りの電車のなかでつらつらと考えていました。

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京都アカデメイア読書会では、今後も「(1)これまで読もうと思いつつなかなか読めていなかった古典・重要テキストを読む」「(2)課題本を通じて、現在の日本社会が置かれている状況を考える」という二つをテーマにして、月一ペースでいろんな本を読んでいければと考えています。皆様もご関心とご都合のあうタイミングがあれば、ぜひ読書会にご参加ください。よろしくお願いします。

第6回京都アカデメイア読書会のお知らせ

百木です。
久しぶりに京都アカデメイア読書会を開催します。
今回の課題本は『失敗の本質――日本軍の組織論的研究』です。

ノモンハン事件、ミッドウェー作戦、ガダルカナル作戦、インパール作戦、レイテ沖海戦、沖縄戦などにおける日本軍の失敗事例の研究を通じて、日本の組織が抱える構造的問題点をあぶりだした組織論の名著とされています。この本をつうじて、日本の組織や社会がいまだに抱えている問題点や、日本文化の特質などを議論できればと考えています。
現在では経営論などの分野でも広く読まれ、参考にされているようです。戦史研究というジャンルにとどまらず、現在の日本が抱える社会問題などとも絡めて幅広く議論できればと思っています。ネット上にまとめサイトなども多数あるようですし、お時間ない方は2・3章だけ読んできていただくのでも大丈夫です。
ご関心ある方はどなたでもお気軽に参加ください。

第6回京都アカデメイア読書会
課題本:『失敗の本質――日本軍の組織論的研究』
日時:4月24日(日)14~17時
場所:GACCOH(京阪出町柳駅から徒歩5分)
※参加費は無料ですが、会場代を数百円程度カンパしていただく予定です。

当日の飛び込み参加も可能ですが、事前におおよその人数を把握するため、参加希望の方はkyotoacademeia@gmail.comあるいは百木までご連絡をいただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いします。

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GACCOHイベント ハンナ・アーレント×ハンス・ヨーナス~「テクノロジー」をめぐる対話

百木です。
今回は京都アカデメイアのイベントではないのですが、GACCOHさんでのイベントのお知らせです。

やっぱり知りたい!対話編 ハンナ・アーレント × ハンス・ヨーナス 「テクノロジー」をめぐる対話
日時:2月27日(土)18時~
場所:GACCOH(京阪出町柳駅から徒歩5分)
参加費:1000円
ナビゲーター:百木漠×戸谷洋志

やっぱり知りたい!対話編 ハンナ・アーレント×ハンス・ヨーナス

以前にGACCOHさんでアーレント講座を担当した百木と、ヨーナス講座を担当した戸谷洋志さんとのコラボイベントです。
第2回にあたる今回は、アーレントとヨーナスがそれぞれ「テクノロジー(科学文明)」をめぐってどのような思索を展開していたのかを探ります。原発問題、医療技術、宇宙開発など、われわれの生活にも深い関係のあるテクノロジーをめぐる哲学的対話が行われるはずです。同時代を生きたアーレントとヨーナスは、当時の最新テクノロジーに対してどのような発言をしていたのか。両者の技術論にどのような共通性と差異性があるのか、戸谷さんとの対話を通じて明らかにしていければと考えています。
予備知識不要なので、関心ある方はどなたでもお気軽にご参加ください。参加希望の方はリンク先の申し込みフォームからご予約ください。よろしくお願いします。

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京都アカデメイア第5回読書会のお知らせ

百木です。次回読書会のお知らせです。

今回は、宇都宮大学専任講師の吉良貴之さんをゲストにお招きして、井上達夫『リベラルのことは嫌いでも、リベラリズムは嫌いにならないでください』の読書会を行います。

挑発的なタイトルで話題になっていたこの本ですが、中身は結構本格的で、法哲学者・井上達夫氏(東京大学大学院法学政治学研究科教授)のこれまでの研究を振り返りつつ、リベラリズムが現在置かれている状況についての包括的な議論がなされています。「憲法9条削除論」や「徴兵制賛成論」などの大胆な提案もなされているので、この本の読書会という形式をとりながら、今年話題になった安保法制や立憲主義や憲法9条の問題についても議論できればと思っています。

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ゲストの吉良貴之さんは法哲学がご専門であり、とりわけ法哲学における「世代間正義」の問題について詳しく研究をされています。この本の専門的な部分についての解説などもお願いしつつ、吉良さんが現在関心を持たれている「法と科学と立憲主義」についてもご報告をいただけるとお聞きしています。吉良さんは今年出版された、シーラ・ジャサノフ『法廷に立つ科学ーー「法と科学」入門』(勁草書房)の監訳者のひとりでもあり、最近では「法と科学」の関係についていろいろ考えを深めておられるとのことです。

できれば課題本を読了してきてもらうのが望ましいのですが、今回の読書会については、本の内容を細かく議論するというよりも、この本を叩き台としながら、「リベラリズム」「立憲主義」「法の支配」などについて広く参加者で議論をできればと考えていますので、必ずしも課題本読了を参加条件とはしません。こういったテーマに関心ある方であれば、どなたでもお気軽にご参加いただければと思います。この機会に吉良さんとお話ししてみたいという方の参加も歓迎です。

<第5回京都アカデメイア読書会>
日時:12月6日(日)14時~17時
場所:GACCOH(京阪出町柳駅から徒歩5分)
課題本:井上達夫『リベラルのことは嫌いでも、リベラリズムのことは嫌いにならないでください』(毎日新聞出版、2015年)
参加費:場所代としてひとり数百円程度のカンパを頂きます。

当日飛び込み参加も歓迎ですが、できれば参加予定の方は事前にkyotoacademeia[@]gmail.comまでご連絡いただければ幸いです(レジュメ準備など人数把握のため)。問い合わせ・ご質問もこちらのアドレスまでお願いします。

※参考リンク
緊急提言 憲法から9条を削除せよ(BLOGOS) – 井上達夫(東京大学大学院法学政治学研究科教授)
井上達夫・東大教授(1)安保法案議論の不毛、その原因は? (毎日新聞)
井上達夫・東大教授(2)リベラリズムとは「他者に対する公正さ」(毎日新聞)
井上達夫・東大教授(3止)ハーバード白熱教室、その先に……(毎日新聞)

 

 

第3回京都アカデメイア古典読書会のお知らせ

みなさま

京都アカデメイアの百木です。
第3回京都アカデメイア古典読書会のお知らせです。
今回の課題本はカール・シュミットの『現代議会主義の精神史的状況 』です。

1923年時点で議会制民主主義の問題を鋭く指摘し、独裁制再考への道を開いた本書は、現代においてもなお、議会政治の正当性を考察するうえで重要な思考の手がかりを与えてくれる一冊です。現代の議会政治や立憲主義の空転状況と引き比べながら、皆さんとあれこれ議論できればと思っています。

翻訳としては最近、岩波文庫で出版されたばかりのものが入手しやすいかと思いますが、みすず書房新装版カール・シュミット著作集収録のものなど他の形態のもので読んできていただいても構いません。
関心ある方はどなたでもお気軽にご参加ください。

<第3回京都アカデメイア古典読書会>
課題本: カール・シュミット『現代議会主義の精神史的状況』
日時: 9月5日(土)14時〜17時
場所: GACCOH(京阪出町柳駅から徒歩5分)
※参加費は無料ですが、場所代をひとり数百円程度のカンパいただきます。

当日の飛び込み参加も可ですが、参加人数を把握するため、参加希望の方は事前にkyotoacademeia[@]gmail.comまたは百木までご連絡いただけると助かります。
たくさんのご参加お待ちしております。

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第2回京都アカデメイア古典読書会「戦後70年の夏に丸山眞男を読み返す」のお知らせ

百木です。
本格的に暑い夏がやってきましたね。
第2回古典読書会のお知らせです。

<第2回京都アカデメイア古典読書会>

課題テキスト:丸山眞男「超国家主義の論理と心理」「日本ファシズムの思想と運動」
日時:8月1日(土)14~17時
場所:GACCOH(京阪出町柳駅から徒歩5分)
※参加費無料ですが、場所代としてひとり数百円程度のカンパをいただきます。

現代政治の思想と行動

超国家主義の論理と心理

前回はマックス・ウェーバー『職業としての政治』『職業としての学問』を読みましたが、今回は戦後70年目の夏にあらためて丸山眞男を読み返す、ということで、「超国家主義の論理と心理」と「日本ファシズムの思想と運動」という二つのテキストを読みたいと思います。

いずれも『現代政治の思想と行動』(未来社)または『超国家主義の論理と心理 他八篇』(岩波文庫)に収録されています。一番手頃に入手しやすいのは岩波文庫版かと思いますが、どのようなかたちのテキストをご参照いただいても結構です。
当日はレジュメ担当者が簡単な要約発表をしますので、ご関心ある方はテキストを読まれていなくてもご参加可能です。

あらかじめ参加人数を把握したいので、参加希望の方は事前にkyotoacademeia[@]gmail.comまたは百木までご連絡いただければ助かります。ぜひお誘いあわせのうえ、ご参加ください。

ちなみにその日の18時からGACCOHさんにて「やっぱり知りたい!ニーチェ」講座が開催されるそうです。
こちらは直接、京都アカデメイアとは関係ありませんが、関心ある方はこちらもどうぞ。

以上、よろしくお願いします。

ウェーバー『職業としての学問』『職業としての政治』読書会のお知らせ

下記のとおり、読書会を開催することになりました。
専門知識がある方もない方も、 ご関心ある方はどなたでもご参加ください。

日時:6月20日(土)16〜19時
場所:GACCOH (京阪出町柳駅から徒歩5分)
課題図書:マックス・ウェーバー『職業としての学問』『職業としての政治』

※参加費は無料ですが、場所代としてひとり数百円程度のカンパを頂きます。

テキストは岩波文庫版が最も入手しやすいかと思いますが、 それ以外の出版社のものでも構いません。
日経BPクラッシクから出ている中山元訳のものも、二つの講演がひとつにまとまっていて便利かもしれません。
飛び入り参加も可能ですが、事前にある程度参加人数を把握したいので、 参加希望の方はkyotoacademeia□gmail.com(□に@を入れてください)までメールいただけると助かります。 どうぞよろしくお願いします。

職業としての学問 職業としての政治 nikkeibp