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第六回 桁見積もり(フェルミ推定)実習

発表者:奥住聡(名古屋大学理学研究科研究員/日本学術振興会特別研究員-SPD) 素粒子宇宙物理学専攻

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第六回模擬授業 桁見積もり(フェルミ推定)実習


発表者:奥住聡(名古屋大学理学研究科研究員/日本学術振興会特別研究員-SPD) 素粒子宇宙物理学専攻


 


本人による紹介文:

「量」を取り扱う学問をする上で必須で、かつ大学/大学院の授業で誰も教えてくれない技術があります。それが「桁見積もり」(order-of-magnitude estimate)です。「桁見積もり」とは、知りたいものの量を、(1)手持ちのデータから、(2)できるだけシンプルな仮定に基づいて、(3)せめて桁だけでも導きだす作業です。これは有名な物理学者の名を借りてフェルミ推定(Fermi estimate)とも呼ばれ、近頃は「コンサルティング会社や外資系企業などの面接試験で用いられることがある」(Wikipedia)そうです。この授業では、「桁見積もり」の極意とその驚異的な威力(および限界)について、具体的な例(琵琶湖の体積、カラオケ屋の店舗数からイトカワと地球の形の違いまで)を取り上げて解説します。受講者の皆さんには、いくつか例題に挑戦していただきます。紙とペンのご用意を。


 



 


スライド資料(PDF)