言語哲学大全読書会は1巻を読了しました。次回1月27日(金)13時~16時に、趣向を大きく変え、クワインの『論理的観点から』所収「なにがあるのかについて」をとりあげます。会の名を分析哲学読書会と改めます。田島正樹先生と共に、分析哲学の骨組みを学びつくしましょう。引続き録画もご用意します。お問合せは kyotoacademeia@gmail.com まで。
言語哲学大全読書会は1巻を読了しました。次回1月27日(金)13時~16時に、趣向を大きく変え、クワインの『論理的観点から』所収「なにがあるのかについて」をとりあげます。会の名を分析哲学読書会と改めます。田島正樹先生と共に、分析哲学の骨組みを学びつくしましょう。引続き録画もご用意します。お問合せは kyotoacademeia@gmail.com まで。
正会員 藤原大樹です。
京都アカデメイアでは、以下の3つのイベントを同時並行で開催しています。
どのイベントも無料でどなたでも参加可能です。
皆様の御参加をお待ちしております。
正会員の藤原大樹です。
京アカの新しい企画イベントを練っています。突然ですが、以下の「京アカオンライン自習室」という企画を試験運用しようかと画策中です。皆様の御意見をお待ちしております。お問合せは kyotoacademeia@gmail.com まで。
私は趣味で英語を勉強しています。塾に通っているわけではなく、完全に独学でやってます。英語学習で大切なことは、とにもかくにも勉強を継続することです。独学のいいところは自分の気分が向いたときに、自分のレベル、スピードで学習できることです。独学の悪い所は、一度熱が冷めてしまうと、何もしない期間がどんどん長引いていく点です。このため継続ができなくなってしまう事が過去に多々ありました。独学だけど適度な緊張感を持って英語学習を継続する方法は何かないかと考えました。
一つの改善策は喫茶店でした。喫茶店では誰かに見られているかもしれないという気持ちが働くので集中力が少し向上しました。自宅だと自分以外だれもいないので、すぐダラケテしまいます。ただ喫茶店の欠点は、意外とお金がかかることです。スターバックス、コメダコーヒーの居心地は良いのですが、その分高いです。マクドナルドは安いけど、いつも混雑していて、勉強に集中しずらいです。自宅でもカフェと似たような環境をつくれないかと考えた結果、オンラインで誰かに見られているかも知れない環境を作れば良いと思いました。あまり良くない例えですが、フーコーのパノプティコンみたいなものです。対外的には、各自の好きなタイミングにオンラインでみんなで一緒に勉強するイベントです。
オンライン自習室の開催方法を具体化します。通常のオンライン勉強会では、指定テキストをみんなで一緒に読みます。けれど、京アカオンライン自習室では、勉強する内容は各自で準備します。各自がそれぞれのテキスト、レベル、スピードで勉強します。開催日時は事前に決めません。私が英語を勉強したいと感じた瞬間から、参加者をTwitterで募ります。つまり、ゲリラ開催です。開催日時を事前に決めない理由は、毎週△曜日△時と決めると、私の心理的負担が増大してしまうからです。場所はオンライン自習室のStudyverseを利用します。参加URLは毎回京アカのTwitterで通知します。参加費は完全無料です。参加資格は誰でもOKです。京アカ会員である必要はありません。顔出しNGの方は音声のみ、チャットのみの参加でかまいません。誰でも無料で参加できるイベントですが、注意してもらいたいことがあります。それは、オンライン自習室は原理的に世界中の人々から監視されているということです。参加者は各自、己の言動に細心の注意を払う必要があります。特にチャットへの書込みは慎重に行って下さい。チャットは文字として記録が残ります。つまり、後から見知らぬ誰かに閲覧される可能性が十分にあります。
本企画にはリスクがあります。誰もイベントに来ない可能性が高いです。別にそれでも構わないと私は思います。一人で勉強してても、誰か来るかもしれないという適度な緊張感を持てるからです。もう一つのリスクは、私のモチベーションです。私の勉強意欲が枯れてしまい、企画が中途半端に終わってしまう可能性も高いです。それでも本企画を試してみたいです。理想は、オンラインで緩い人間関係を構築し、ともに切磋琢磨しながら勉強していけたらいいなと思っています。
京アカオンライン輪読会では、次に和辻哲郎『風土―人間学的考察』(岩波文庫)の輪読会を、8月17日(水)20:00より始めます。前提知識一切不要、予習なしでその場で輪読し、議論します。試しに一回だけの参加、ときどきの参加もばっちりOK。どなたでも参加できます。参加ご希望の方は、各自で本をご用意下さい。お問合わせはkyotoacademeia@gmail.comまで。多数のご参加をお待ちしています!
https://www.iwanami.co.jp/book/b270343.html
歎異抄オンライン輪読会は本日(8月3日)で終了しました。活発な議論もあり、新しい角度から歎異抄を読み直すことができました。ご参加下さった皆さま、どうもありがとうございました。
京アカオンライン輪読会では、次に和辻哲郎『風土』(岩波文庫)を読む予定です。詳細は改めてご連絡いたします。
8月26日(金)の『言語哲学大全』読書会の告知です。
次回『言語哲学大全』読書会は8月26日(金)13:00-16:00です。フレーゲの意味論の矛盾をいち早く指摘した、ラッセルを扱います。章は比較的内容が独立しているため、途中からの参加も歓迎します。夏休み中の方もぜひ。田島正樹先生と共に、独学では味わえない読書会の醍醐味を堪能しましょう。お申込みは京アカ kyotoacademeia@gmail.com まで。
以上どうぞよろしくお願いします。
舟木です。水曜夜の京アカオンライン輪読会ですが、次に読む本はみなさんに投票していただいた結果、1位の親鸞・唯円『歎異抄』と決まりました(6票)。2位は和辻『風土』と世阿弥『風姿花伝』(5票)、3位が九鬼周造『いきの構造』(4票)でした。
そんなわけで、7月6日(水)20:00より、『歎異抄』輪読会を開始します。訳本はそれこそ無数にあります。どれでも結構ですのでご用意ください。ネットでも現代語訳がけっこうあるようです。私の手元にあるのは梅原猛訳(講談社)と石田瑞麿訳(中央公論社『日本の名著』)、その他いくつかです。前提知識は一切不要、ときどきの参加・飛び入り参加も歓迎、どなたでも予習なしでご参加いただけます。浄土真宗の祖の言葉に耳を傾けて暑い夏を乗り切りましょう。 なお、『歎異抄』が終わったのちは、次点の和辻 or 世阿弥を最有力候補として予定しておきます。お問い合わせは京都アカデメイアkyotoacademeia@gmail.comまで。
7月22日(金)の『言語哲学大全』読書会の告知です。
次回の『言語哲学大全』読書会は7月22日(金)13:00-16:00です。2章3節の途中まで読みました。次回は2章全体を仮目標とします。なぜ哲学は言語による自己言及を必要とするのか。また、人間は自然と接続しているのか。田島正樹先生と議論が伯仲しました。全くの初学者でもどうぞご参集ください。お申込みは京アカ kyotoacademeia@gmail.com まで。
以上どうぞよろしくお願いします。
6回目、6月24日(金)の『言語哲学大全』読書会の告知です。
次回の『言語哲学大全』読書会は6月24日(金)13:00-16:00です。今回1章を読み終えました。2章2節までを仮目標とします。一人でテクストを独学しているだけでは開かれない、複数人と論争的に読む醍醐味を堪能しました。田島正樹先生の哲学史を踏まえた指摘にうなりました。初学者の方こそ大歓迎です。お申込みは京アカ kyotoacademeia@gmail.com まで
以上どうぞよろしくお願いします。
京都アカデメイアオンライン輪読会では、次に中江兆民の『三酔人経綸問答』を読むことになりました。
中江兆民は明治時代にジャン=ジャック・ルソーを日本に紹介した自由民権運動の理論家として知られています。『三酔人経綸問答』は明治憲法の制定を前にして、3人の男(民主主義者「洋学紳士」、軍国主義者「豪傑君」、現実主義者「南海先生」)が酒を酌み交わしながら、日本の進路について議論を重ねるという鼎談形式の政治理論書です。原作は漢文訓読調ですが、わかりやすい現代語訳がすでにいくつも刊行されており、訳文で100頁程度の小冊子です。ウクライナ情勢と関連づけた改憲議論なども見受けられる今日この頃ですが、夏の参院選を前に、いまいちど兆民のこの著作に立ち返り、民主主義と何ぞや、立憲主義とは何ぞやということを考える機会としたいものです。
初回は5月18日(水)20:00~22:00、以後基本的に毎週水曜の同時刻に開催します。アカウント作成不要のオンライン会議システムjitsi meetを使います。毎回の会議URLは20:00前にホストから京アカMLに配信しますので、参加ご希望の方には京アカMLへの登録をお願いしています(読書会終了後はいつでも解除可)。
予習は一切不要、その場で輪読して自由に議論、という形式です。どなたでも参加できます。試しに一回だけの参加・飛び入り参加・ときどき参加・途中入退室、すべてOKです。参加ご希望の方は、桑原武夫訳の岩波文庫版、先崎彰容訳の角川ソフィア文庫版、鶴ケ谷真一訳の光文社古典新訳文庫版、のいずれかをご用意ください。なお、桑原訳は古書なら中央公論社の『日本の名著36 中江兆民』にも入っています。
お問い合わせは京都アカデメイア kyotoacademeia@gmail.com まで。
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