エックハルト関連

昨日のエックハルト読書会は後半の「論述」を読み終わりました。次回は4月24日、4:00よりp.23の説教二から読み始めます。
なお、エックハルト読書会の際には雑談の中で禅の話も時々登場しますが、それにちなんだお知らせです。
 NHK教育テレビの日曜朝5時からの「こころの時代」で、今朝の回から全六回シリーズで「瞑想でたどる仏教」が放映されるようです。第一回は釈迦の瞑想(ヴィパッサナー)などについて、陸上の為末大選手に仏教学者の蓑輪顕量先生が解説するという形式で、とても分かりやすい説明でした(再放送は土曜13:00~)。エックハルトの「離脱」との類似点などを考えさせられました。
https://www.amazon.co.jp/NHK%E3%81%93%E3%81…/dp/4149110379

京アカの活動紹介に関連した記事

京アカ理事長の舟木です。
京アカの活動紹介に関連した記事を二つ、公式サイトにアップロードしたので、リンクを共有いたします(別媒体ですでにお知らせした方には重複となりますがご容赦ください)。
①『季報 唯物論研究』誌150号(2020/2)に掲載された京アカの活動紹介記事を、編集部の許諾を得て転載しました。
②3月27日に京都新聞の「探究人」欄で、私の研究と京アカの活動について山田修裕記者が紹介してくださった記事を、京都新聞社の許諾を得て転載しました。
ご一読いただければ幸いです。京都アカデメイアは現在、正会員を新規募集しています。皆様のご入会(入会費1000円、年会費1000円)をお待ちしております。
失礼いたします。

正会員募集

大学や専門の垣根を越え、市民のための開かれた学びの場を提供するNPO法人京都アカデメイアでは、新規の正会員を募集しています。正会員としての入会(入会費1000円、年会費1000円)をお待ちしております。イベントなどの通知をうけとることのできるMLのみ登録(無料)も可能です。
正会員になることで以下のようなメリットがあります。
◎定例運営会議に参加することで、京都アカデメイアでやってみたい・やってほしい活動を提案・実行できる(例:書評の京アカサイトへの掲載、読書会、研究発表など)。また、その活動を通じていろいろな分野の方と交流できる。
◎学会など諸種の活動においてNPO法人京都アカデメイアを「所属先」として記すことができる。
◎履歴書の「社会活動・ボランティアの経験」の欄に、京都アカデメイアでの活動を記載できる。
◎関連業務「京都アカデメイア塾」での授業を担当することで副収入の可能性を広げることができる。
なお、皆さまのお知り合いの方々にも京都アカデメイアの活動をご紹介いただければ幸甚です。今後とも京都アカデメイアをよろしくお願いいたします。     頓首

エックハルト読書会 初回の感想

3月27日(土)はエックハルト読書会の初回でした。マタイ伝でイエスが神殿の前にいる物売りの商人たちを足蹴にして追い払うシーンの象徴的な意味の読み解きでしたが、あれは儀礼や修行と引き換えに神に嘉されようとする等価交換の性根をもった偽善的信者への批判の比喩表現らしいです。神(へ)の愛はそんな人間の等価交換の論理には収まらない純粋贈与なのだ、ということらしい。初回からいきなり面白い。今後が楽しみです。参加ご希望の方は来週からでも全然OKです。kyotoacademeia@gmail.comにご連絡を。毎週土曜4時から。

 

メディア情報

京都アカデメイア理事長の舟木です。3月27日(土)の京都新聞朝刊の教育面「探究人」のコーナーで、山田修裕記者が私の研究内容を紹介して下さっており、京都アカデメイアについても書いて下さっています。京都新聞をご購読の方は、ご一読いただければ幸いです。

 

エックハルト読書会のお知らせ

こんにちは。京アカ会員の舟木です。新しい読書会のお知らせです。

京アカ聖書読書会からの流れで、3月27日(土)より、ドイツ中世のキリスト教神秘思想家、マイスター・エックハルトのオンライン読書会を始めます。ユングやヴェイユ、西田幾多郎や吉本隆明らもエックハルトの思想を高く評価しており、ならばひとつ読んでみるか、ということで始めることとしました。『エックハルト説教集』(岩波文庫)をご用意ください。予習の必要なしで、毎回その場で輪読してゆく形式です。毎週土曜午後4時から、1時間半~2時間ぐらいを予定しています。

ご関心ある方は、kyotoacademeia@gmail.comまでご連絡ください。試しに一回だけ参加、時々の参加、いずれも歓迎です。舟木がホストになり、jitsi meet(アカウント作成不要のオープンソースのオンライン会議)の会議URLを参加予定者に毎回メール送信させていただく予定です(使い始めたばかりなので最初もたつくかもしれませんがご海容ください)。今のところ確定参加者は2名、いずれもキリスト教については素人です。キリスト教に詳しい方も全く初めての方も、どなたでもお気軽にご参加ください。もちろん無料です。

失礼いたします。

エックハルト説教集 (岩波文庫) | エックハルト, 田島 照久 |本 | 通販 | Amazon

「サイボーグ宣言」およびFeminist, Queer, Crip読書会のお知らせ

京都アカデメイア会員の酒井麻依子です。新しい読書会のお知らせをします。

3月18日と3月25日木曜日の10-12時にZoom上でダナ・ハラウェイの「サイボーグ宣言:20世紀後半の科学、技術、社会主義的フェミニズム」をレジュメ形式で読書会します。

この読書会に続けて、4月からは、Alison KaferのFeminist, Queer, Crip第五章の英語読書会をします。英語を訳読しつつ、二週間に一回のペースで進める予定です。年度替わりということもあり、日時はこれから調整します。
Cripというのはあまり耳なれない言葉ですが、性的少数者が自分たちを差別的な言葉であるクィアという言葉によって表すように、障害者たちが自らをエンパワーする意味で用いる言葉のようです。

 メンバーは現在5, 6人で大学院生が多いです。ご関心のある方はkyotoacademeia@gmail.comまでご連絡ください。

失礼いたします

 

【京アカゼミ開催】酒井麻依子『メルロ=ポンティ 現れる他者/消える他者』

新年あけましておめでとうございます。
久しぶりに京アカゼミを開催します。
酒井麻依子さんにご著書『メルロ=ポンティ 現れる他者/消える他者 :「子どもの心理学・教育学」講義から』 の解説をしていただき、その後、参加者のあいだで質疑応答+ディスカッションを行います。
どなたでもzoomでご参加可能ですので、お気軽にお申し込みください。

【京都アカゼミ】
酒井麻依子『メルロ=ポンティ 現れる他者/消える他者 「子どもの心理学・教育学」講義から』(著者による内容紹介と質疑応答を行います)
日時:1月16日(土)16:00~
場所:zoom
誰でも無料参加できます。
参加希望の方は前日までにkyotoacademeia@gmail.comまで連絡ください。