バルーン多面体

はじめに

バルーンアートで多面体を作成しています. バルーンアートは, 風船をひねるなどして動物や乗物を作る行為です. 風船で多面体を作る数学の論文があったので, 自分でも作ってみようと始めました. 多面体の中でも, 正多面体を風船で作りました. 正多面体は, 正4面体, 立方体, 正8面体, 正12面体, 正20面体の5種類です. バルーンアートは産まれて初めてだったので, 最初は何をすべきか全く分かりませんでした. 最も分かりやすい勉強法は, 動画を観て真似て, 対応するPDFファイルやWebサイトを読んで確認するです. つまり, 動画, 静止画, 文字の3つから情報を得て, 実際に自分で風船を扱うと良いです. 超初心者にとっての参考資料をリンク集としてまとめておきます. 入門レベルならば, 必要な情報はインターネット上ですべて無料で入手できます. しかもバルーン多面体に限定すれば, 必要なスキルは, 風船への空気の入れ方, 風船の結び方, 風船のひねり方, ロックツイスト, 曲げ癖のつけ方の5つのみです. ループツイスト, ピンチツイストなどのテクニックは不要です.

実際に正多面体を作った感想としては, 論文の写真の様に綺麗なバルーンアートは作れませんでした. 大きく歪んだ形の多面体が出来上がりました. 造型の難しさは次の2点です. 1点目は, 正多面体の各辺の長さを等しくする事です. 2点目は, 正多面体の頂点で風船を綺麗に結合する事です. うまくバランスが取れず, 特定の風船に力が掛かり割れやすい状態になりました. 今後は数をこなして風船の扱いに慣れて, もっと綺麗な正多面体を作れるようになりたいです.

リンク集

バルーン多面体作成時の参考資料をリンク集としてPDFファイルへまとめました.
PDFファイル

作成: 藤原大樹
更新: 2020年12月24日

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