月別アーカイブ: 2023年5月

第11回 京アカゼミ 2月26日(日)14:00~

2023年5月31日(水) 追記
講義動画をYouTubeへアップロードしました。

プレゼン資料
—————————————————————————————————
2023年2月26日(日) 追記
京アカゼミにお越し頂きありがとうございました。
プレゼン資料をアップロードしておきます。

プレゼン資料
—————————————————————————————————
第11回京アカゼミのお知らせです!
今回は、コンピュータサイエンスを専門とする藤原大樹会員による、理数系イベント「古代バビロニア人はどのように2の平方根を求めたか」です!古代バビロニア文明の賢者たちが残した石板を読み込み、彼らがいかにして2の平方根を求めたかを探る、スリリングな科学史的考察です。中学卒業の知識があれば楽しめます。どなたでもご参加いただけますので、社会人だけでなく、中学高校を含めた学生さんの参加もお待ちしております。なお、会の後にはオンライン茶話会を予定しています。お気軽にご参加ください。

時:2月26日(日)14:00 ~ 15:00 その後オンライン茶話会
処:Zoomでのオンライン開催    ※参加無料
どなたでも参加できます(シェア歓迎)。以下のリンクまたは添付のPDFのQRコードよりお申込み下さい。参加URLをメールにてお知らせします。

https://us06web.zoom.us/meeting/register/tZ0tc-6uqTwuG9WoOvRsTQcfslKX2kgJQOZr

お問合せは kyotoacademeia@gmail.com まで!

チラシのPDFファイル

 

幻の数学イベント

京アカ 藤原大樹です。

対面数学ゼミ(輪読会)を企画したのですが、見送りになりました。
そして更に、1回完結の数学イベントを企画したのですが、こちらも見送りになりました。
見送りになった理由は、両方とも人が集まらなかったからです。
イベントをやりたいと言いながら、実現できなくてすみません。

ただ、数学イベントの講義テキストは完成しました。
ここにアップロードしておきます。
自信作です。良かったら見て下さい。
講義テキスト

数学イベント自体を今後どうするかは、関係者ともう一度じっくり話し合います。
しばらくお待ち下さい。

 

対面数学ゼミ ⇒ 開催不可能となりました。

2023年5月13日(土) 追記
非常に残念ですが、対面数学ゼミは開催不可能となりました。
理由は単純に人が集まらないからです。
隔週で最低4人以上集まる見通しが立ちませんでした。
そして、対象図書が大学2,3年生向けで、少しハードルが高すぎました。

ツイッター等での情報拡散、メール問合せ、ありがとうございました。

今回とは別の形態で、数学イベント、数学ブログを企画するかもしれないので、その際はまたよろしくお願いします。
—————————————————————————————

京アカ 藤原大樹です。

まだ構想段階なのですが、対面による数学ゼミをしませんか?

まず、数学ゼミの需要がどれだけあるか知りたいです。

興味のある方は kyotoacademeia@gmail.com までメールして下さい。

チラシのPDFファイル

 

四条烏丸のレンタル会議室

京都市四条烏丸のレンタル会議室をまとめておきます。

京アカで対面イベントを計画されている方は参考にして下さい。

4つの会議室を紹介しますが、すべてFORUM四条烏丸ビルという同一ビル内にあります。

まず、場所が少しややこしいので、FORUM四条烏丸ビルへの行き方を以下に示します。
ステップ1. 四条烏丸の交差点へ行く。
ステップ2. 大丸京都店のウラ側へ行き、銀色の球体オブジェの前に立つ。
ステップ3. OKURAの横の通路を通り、FORUM四条烏丸ビルへ入る。


・ふれあい貸し会議室 京都B-505
ホームページ
収容人数12人
ホワイトボード有り

 

・ふれあい貸し会議室 京都A-306
ホームページ
収容人数12人
ホワイトボード有り

 

・SF京都四条烏丸サテライトANNEX
ホームページ
収容人数8人
ホワイトボード有り

 

・SF京都四条烏丸サテライト
ホームページ
収容人数8人
ホワイトボード有り

 

作成: 藤原大樹
更新: 2023年5月10日

 

会員の活動紹介記事

理事長の舟木です。
京アカの花村俊吉正会員が現在大水無瀬島でおこなっているサルの調査が、中國新聞とヤフーニュースで紹介されましたので、お知らせします。サルそのものだけではなく霊長類を通じて人間社会を見る視点を持ち合わせた研究の一端です。ぜひご覧ください。

中國新聞デジタル版は以下です(全文閲覧と動画閲覧のためには無料ですが会員登録が必要のようです)。
中國新聞デジタル版

以下のヤフーニュースなら,文章のみですが全て閲覧できます。
ヤフーニュース