【会員業績】『フランクル初期論集 1923-1942』(ミネルヴァ書房、諸富祥彦・広岡義之監訳)

正会員の舟木です。ナチの収容所を体験したオーストリアの精神科医、ヴィクトール・フランクルの若い頃の論文集『フランクル初期論集1923-1942』(ミネルヴァ書房)の翻訳が刊行されました。私は学生時代の七本の論文の訳を担当しました。すでに書店に並んでいますので、精神医学・心理学にご関心ある方は手に取っていただければ幸いです。
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