第3回京都アカデメイア古典読書会のお知らせ

みなさま

京都アカデメイアの百木です。
第3回京都アカデメイア古典読書会のお知らせです。
今回の課題本はカール・シュミットの『現代議会主義の精神史的状況 』です。

1923年時点で議会制民主主義の問題を鋭く指摘し、独裁制再考への道を開いた本書は、現代においてもなお、議会政治の正当性を考察するうえで重要な思考の手がかりを与えてくれる一冊です。現代の議会政治や立憲主義の空転状況と引き比べながら、皆さんとあれこれ議論できればと思っています。

翻訳としては最近、岩波文庫で出版されたばかりのものが入手しやすいかと思いますが、みすず書房新装版カール・シュミット著作集収録のものなど他の形態のもので読んできていただいても構いません。
関心ある方はどなたでもお気軽にご参加ください。

<第3回京都アカデメイア古典読書会>
課題本: カール・シュミット『現代議会主義の精神史的状況』
日時: 9月5日(土)14時〜17時
場所: GACCOH(京阪出町柳駅から徒歩5分)
※参加費は無料ですが、場所代をひとり数百円程度のカンパいただきます。

当日の飛び込み参加も可ですが、参加人数を把握するため、参加希望の方は事前にkyotoacademeia[@]gmail.comまたは百木までご連絡いただけると助かります。
たくさんのご参加お待ちしております。

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