月別アーカイブ: 2017年5月

京都アカデメイア塾 受講者募集中!

百木です。
新年度ということもあり、京都アカデメイア塾の宣伝をさせてください。

京都アカデメイア塾では、京都アカデメイアのメンバーが講師となって、オーダーメイド型の授業を行っています。「TOEFL・TOEIC英語」「エクセルでできる簡単統計分析」「初級経済学」「心理学入門」「数学をまなぶ」「法律入門」「英語入門」「社会学の名著を読む」など多彩な授業を揃えています。

ほかにも「京都学派をまなぶ」「公共哲学入門」「世界に触れる社会学」「論文の読み書き」「教科教育基礎」「時事ニュースと歴史」「日本財政がわかる」「経営学入門」「英語の本を読む」「ドイツ語原書講読」など入門から専門まで幅広い授業を用意しています。

ここにある科目以外でも、「こういうことを専門的に勉強したい」「一緒に勉強をしてくれる相手がほしい」「議論する相手がほしい」「勉強の相談にのってほしい」などのリクエストがあれば、できるだけ柔軟に対応いたします。論文指導、試験対策など幅広くご対応します。

子供から大人まで、学生から社会人、主婦、ご年配の方まで、学ぶ意欲のある方ならだれでも歓迎です。授業料や利用方法など、詳しい情報はこちらをご覧ください。関心を持たれた方はまずお気軽にご相談ください。よろしくお願いします。

哲学とは? その3:思考とは未来への贈り物

大窪善人

「感謝」という言葉ほど美しく、かつ胡散臭いものもないでしょう。

ハイデガーが「思考=感謝」と語るとき、そこで何が意図されていたのかが重要です。

なぜ考えることは感謝することなのか?

誰に感謝するのか…?
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木谷美咲『官能植物』:美と快楽への誘い

大窪善人


官能植物
木谷 美咲
NHK出版(2017-05-12)

 
いつから人は花を愛でるようになったのでしょう。
なぜ人はこれほど花の美しさに惹かれるのでしょうか?

本書は花と植物のフォト・エッセイ。
ですが中見がちょっと変わっています。
キーワードは「官能」。
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永遠平和のために(番外編):立憲主義から法の支配へ

大窪善人


 
日本国憲法が施行されて今年で70年を迎えました。その一方で、政府は、とくに9条、安全保障の観点から憲法改正につよい意欲を示しています。

ところで、2年ほど前に京都アカデメイアの読書会で『憲法の条件』(大澤真幸・木村草太の共著)を取り上げたときに、「本書はなぜ「立憲主義」ではなく「法の支配」の問題を論じるのか」ということが話題になりました。当時の憲法論議の中心はもっぱら「立憲主義の危機」でした。

しかし、いまこの一見抽象的な「法の支配」が非常にアクチュアルなテーマになりつつあるのではないでしょうか。
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大学の外で研究者として生きていくことは可能か? Part.3 を開催しました

 
4月16日、波勢邦生さんをお招きしイベントを開催しました。

波勢さんは現在キリスト新聞社・関西分室研究員でキリスト教社会運動家の賀川豊彦の研究をされる一方、キリスト教について解説する動画配信やイベントの開催などさまざまな活動をされています。

今回は、研究の内容とともに、「研究者として生きていく」とはどういうことなのかについてご自身の経験を軸にお話いただきました。
以下、内容を簡単にまとめました。


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