山田修平会員による、船山徹 著『仏典はどう漢訳されたのか スートラが経典になるとき』(岩波書店)の京アカ書評が公式サイトに掲載されました。大変興味を惹かれる書物で、とくに漢字での音写の話のところでは、暴走族の「夜露死苦」や「愛羅武勇」などが、日本語における漢字の表意性の強さに依存していることに気づかされました。ぜひご一読下さい。

山田修平会員による、船山徹 著『仏典はどう漢訳されたのか スートラが経典になるとき』(岩波書店)の京アカ書評が公式サイトに掲載されました。大変興味を惹かれる書物で、とくに漢字での音写の話のところでは、暴走族の「夜露死苦」や「愛羅武勇」などが、日本語における漢字の表意性の強さに依存していることに気づかされました。ぜひご一読下さい。

京アカ会員が関わった書籍の紹介をさせていただきます。京都大学学術出版会から刊行された稲岡司(編)『生態人類学は挑む Session3 病む・癒す』に、花村俊吉会員の論考「ルビー一家の闘病記 ――野生チンパンジーの「病い」の経験と病原体を介した「人間」との混淆」が収録されています(第一部第一章)。コロナ禍の世界で病むこと・癒すことをいかに捉えなおすことができるか。生態人類学の視点からの刺激的論考が数多く収録されています。書店で見かけた折にはぜひ手に取ってご覧になってください!
病む・癒す (生態人類学は挑む SESSION 3) | 稲岡 司 |本 | 通販 | Amazon

第3回目、3月25日の『言語哲学大全』の読書会の告知です。
【言語哲学大全読書会へのご招待】
第2回は53頁まで読みました。 田島正樹先生に熱く解説いただきました。 一見無味乾燥な量化子の問題も、論争史をたどるとより主体的な読みが見えてきます。次回は3月25日(金)13:00-16:00です。目標は第2章100ページまで。参加者には過去の録画をすべて共有します。申込は kyotoacademeia@gmail.com まで。
以上どうぞよろしくおねがいします。
昨年末よりおこなっていた新渡戸稲造『武士道』の輪読会は、2月19日で終了しました。参加して下さった皆さま、どうもありがとうございました。次は3月5日(土)より、福沢諭吉『学問のすすめ』の輪読会を始める予定です。詳細は改めてお知らせいたします。

円周率πの性質をかき集めて、カード形式にまとめました。PDFファイルの各ページが1枚のカードになっています。各カードに円周率の性質を1つ記載しました。カードは全部で44枚あり、カードの大きさはA4用紙を4等分したサイズです。PDFファイルを紙に印刷してハサミで切ると、トランプの様になります。
私は、計算式の数学的内容を全く理解していませんが、カードをぼーっと眺めてるだけで、円周率ってすごいなと思います。計算式の一つ一つにドラマがあるはずです。44枚のカードはどれも魅力的ですが、その中でも今日は次の3枚のカードを紹介します。まずは、Raayoniによるシンプルな計算式である式42及び式43です。この2つの円周率公式は2019年の最近に発見されました。


次は、Lupasによる式44です。意外と知名度の低い円周率公式だと思います。

各カードの出典が分かるように、参考文献付きのPDFファイルも準備しました。興味を持たれた方は、書籍や論文を調査して、オリジナルカードを自分で更に増やしていくと、楽しいかもしれません。
円周率カード.pdf
カード印刷用.pdf
円周率の性質.pdf
作成: 藤原大樹
更新: 2022年5月28日
1月8日の新渡戸稲造『武士道』の読書会は、第五章の終わりまで進みました。次回はホストの都合により、1月22日(土)16:00~です。
新渡戸稲造『武士道』オンライン輪読会の初回は第一章の終わりまで読みました。次回は1月8日(土)16:00~です。
途中の回からの参加も歓迎です。
会員業績の紹介です。
青木真兵さんの話題の対談本『手づくりのアジール「土着の知」が生まれるところ』(晶文社)に、京都アカデメイアの百木漠会員との二つの対談が収録されています。内田樹さんも推薦の本書、書店でお見かけになった際には、是非手に取ってご覧になってください。
