京アカ会員業績

京都アカデメイア正会員の佐藤泰子さんが、新著『死生の臨床人間学―「死」からはじまる「生」―』(晃洋書房)を上梓されました。

「生きる意味 それは誰かとの間(あわい)ーー 安楽死・尊厳死、脳死・臓器移植、人口妊娠中絶、出生前検査、患者差別など、「死」と「生」の営為をつぶさに拾い、人と人が共に生きる在り方を示す」

装画・挿画を私(京アカインスタ係)が担当させていただきました。
コロナ禍の中「命の選別」などということが公然と言われるようになりつつある昨今、読まれるべき本だと思います。医療系や対人援助の領域を目指す若い方にもおすすめです。

 

みなさん&岡安さん、ありがとうございました。

土曜は岡安さんの京アカゼミでした。
たくさんの参加者の方々で盛況、質疑も充実して盛り上がっていました。
みなさん&岡安さん、ありがとうございました。

わたくし(インスタ担当)も参加しましたが、本のテーマを改めて理解できたり気になっていたことを訊けたり、著者にちょっとした疑問を尋ねられる機会って思えば貴重でありますね。

次回イベントも追って告知いたします。

 

エックハルト読書会

会員の舟木です。

昨日のエックハルト読書会(予習なしで輪読、ときどきの参加もOK)は三つ目の説教を読了し、次回はp43「死して有る生き方について」からです。
なお、来週は京アカゼミ開催のため、エックハルト読書会はお休みとさせていただきます。次回は5月15日(土)です。

失礼いたします。

京アカ会員業績

会員の業績紹介です!
ハンナ・アーレント研究が専門の百木漠会員が、新著『嘘と政治:ポスト真実とアーレントの思想』を青土社より上梓いたしました。
アーレント思想、フェイクニュースやポピュリズム、日本と世界の昨今の政治状況などに関心をお持ちの方は、ぜひお買い求めください!

(アマゾンの紹介文より)
真理は我々が立つ大地であり、我々の上に広がる天空である。オルタナ・ファクト、フェイクニュース、公文書改竄、統計不正、破綻した国会答弁、歴史修正主義、陰謀論……。異なる現実を語り、異なる世界を生きる人々とどう向き合えばいいのか。真実をめぐって分断された現代を読み解くには、時代と対峙しつづけたハンナ・アーレントの思想が手がかりになる。絶えず変化する社会に飛び込み、他者とともに「活動」を始めるための思想。

 

【京アカゼミ開催】岡安裕介『言語伝承と無意識』

久しぶりの京アカゼミです。著者自らその著作を解説するこのイベント、今回は、岡安裕介会員による『言語伝承と無意識』(洛北出版、2020)の解説です。

民俗学と精神分析を架橋することで析出される「言語伝承の図式」を手掛かりに、日本文化に通底する特性を鮮やかに分析する話題の書。もう読まれた方もまだ読まれていない方もこの機会をお見逃しなく! 岡安さんの独特の語り口に触れたい方もどうぞ。

時:2021年5月8日(土)16:00~18:00 ※参加無料
処:Zoomでのオンライン開催
参加URLは、お申込みいただいた方にメールでお知らせします
お申込み・お問合せは kyotoacademeia@gmail.com までご連絡下さい。

 

エックハルト読書会

理事の舟木です。先週のエックハルト読書会は二つ目の説教が終わり、34頁まで進みました。次回5月1日(土)は、35頁の「なぜという問のない生き方について」からです。

なお、その次の週の5月8日は、京アカの別のイベント「京アカゼミ」で岡安裕介会員による自著『言語伝承と無意識』(洛北出版2020)の紹介・解説がありますので、この日のエックハルト読書会は休会とさせていただきます。「京アカゼミ」へのご参加もお待ちしております。

失礼いたします。

エックハルト関連

昨日のエックハルト読書会は後半の「論述」を読み終わりました。次回は4月24日、4:00よりp.23の説教二から読み始めます。
なお、エックハルト読書会の際には雑談の中で禅の話も時々登場しますが、それにちなんだお知らせです。
 NHK教育テレビの日曜朝5時からの「こころの時代」で、今朝の回から全六回シリーズで「瞑想でたどる仏教」が放映されるようです。第一回は釈迦の瞑想(ヴィパッサナー)などについて、陸上の為末大選手に仏教学者の蓑輪顕量先生が解説するという形式で、とても分かりやすい説明でした(再放送は土曜13:00~)。エックハルトの「離脱」との類似点などを考えさせられました。
https://www.amazon.co.jp/NHK%E3%81%93%E3%81…/dp/4149110379

京アカの活動紹介に関連した記事

京アカ理事長の舟木です。
京アカの活動紹介に関連した記事を二つ、公式サイトにアップロードしたので、リンクを共有いたします(別媒体ですでにお知らせした方には重複となりますがご容赦ください)。
①『季報 唯物論研究』誌150号(2020/2)に掲載された京アカの活動紹介記事を、編集部の許諾を得て転載しました。
②3月27日に京都新聞の「探究人」欄で、私の研究と京アカの活動について山田修裕記者が紹介してくださった記事を、京都新聞社の許諾を得て転載しました。
ご一読いただければ幸いです。京都アカデメイアは現在、正会員を新規募集しています。皆様のご入会(入会費1000円、年会費1000円)をお待ちしております。
失礼いたします。